口から出まかせ日記【表】

僕と防水しましょう。

読書

ひたすら本に触れたいだけ。

ここ数年のコロナウィルスの蔓延が、図書館ラブな私に与えた影響はかなり大きいのです。まず、長居できる環境じゃなくなってしまったのが痛い。本を片手にのんびりしたり、なんとなくブラブラと徘徊できる場所として、これ以上ないところですからね。図書館…

自分で自分に贈りたいもの5選。

やばいよやばいよ。心の中がすっかり出川哲郎です。ちとブログネタ不足気味でして。いや、ブログネタはあるにはあるのだけど、どうにも手を付けにくいものが揃ってしまいました。最低10日間ぐらい深層意識で遊ばせておきたいネタなんかもあり、ほいっと投…

本を群れで読むのですか?

ご存じでしょうが、あのフミコフミオさんが本を出版されました。 blog.hatenablog.com 正直、驚きがありません。いつか書く人だろうなと、予感が昔からビンビンしていたからです。読者登録こそしていないのですが、はてなブログの注目記事に現れるたびに目を…

今年読んで良かった本ベスト3を発表します。

そういや前に、「もし無事に生きてたら、年末ぐらいに今年読んで良かった本の書評を致しますんで」みたいなことを書いてた気がするんですが、ちょうど今週のお題は「読書の秋」ということなので、この際ちゃっちゃっとやっちゃおうと思いました。ということ…

期待に応えない図書館を愛する。

本読んでますか。私は読んでいます。あなたは読んでいますか。え、読むのは奥さんの機嫌ばかりだって? いやぁご苦労様です。なんだこれ笑。まあ、今回はなんとなく読書の話をしたかったんです。思うんですが筋トレと読書って似てる気がしませんか。習慣とし…

具体的な本。抽象的な本。

読書にありがちな事として(唐突)、たとえば「最低、月5冊は本を読んだるぞ~」と意識して本を読むとします。そうすると、本をしっかり熟読することより、読んだ本の数を稼ぐことを優先してしまい、ついついページ数の控えめな、読みやすい本を選んでしま…

あかさたな小説家。

仕事の帰りに、「ちょっと寄ってこう」みたいな気分になります。エッチな店に寄るわけじゃありません。行き先は図書館です。職場から歩いて10分ぐらいのとこに、ずいぶん年季の入った市立図書館があり、そこをブラブラして、本を借りたり借りなかったりしま…

習慣を売るヒト買うヒト。

会社の昼休みと退社後に、本屋に寄って読書するのが日課になっています。テキトーに目についた本をただめくっているだけではまとまった読書にならないので、なるべく同じ本を手に取り、続きから読んでいきます。なんかしらんけどめっちゃ読書が捗ります。家…

のんびりとあきらめずに読みましょう。

毎年二月ごろ、どういうわけか地元の図書館では二週間ぐらいの臨時休館を挟むことが多いです。理由は施設内の点検など。二週間もいったいどこを点検しとるんじゃと思うんですが、もしかしたらそのあいだ、働いているスタッフの方がゆっくり休みをとっている…

読書は予防接種かもしれない。

正月は「なにか新しいことはじめようかなぁ」とぼんやり考えてたら、あっという間に過ぎました。というかここ20年以上、餅、ミカン、カマボコなんかを食っているうちに儚く過ぎ去っているような気がします。他には何をしてたかというと、掃除、散歩、入浴、…

紙の本の護符感。

みなさんこんばんみ~(死語)。久しぶりに無気力なヒト (id:mysl) さんとラジオの収録をしました。 mysl.hatenablog.com はい。内容はまぁ、最近どうですかとか、寒くなってきましたねみたいな当たり障りのない感じ(笑)。あと「秋の夜長」のお供といえば…

ところでほんとに読書したいんですか?

先日、白菜をザクザク切りながらNHKの夕方のニュースをぼんやり観てたら、こんなネットサービスが紹介されていました。 bungomail.com『ブンゴウメール』だそうです。メールアドレスを登録すると、青空文庫に登録されている作品から、3分ぐらいで読める内容…

既読感を辿る読書。

読書の習慣がいちおう身に付いたのが18歳くらいです。その頃、好きになれる作家さんを見つけたのも大きいのですが、そもそも大学の講義やゼミのテキストとして、どうしても読む必要がありました。読まなきゃなにも始まらない場所に身を置いたのが、決定的だ…

図書館で同じ本を借りがちです。

今月に入ってようやく、地元の図書館も開館するようになりました。自分の中の大きな文化がひとつ戻って来たなぁって感じで、嬉しい。まだまだいつも通りというわけではないですけどね。座れるイスの数も少なくなってるし、雑誌コーナーの棚から雑誌が撤去さ…

お金を使わず楽しむためのコスト。

とっても図書館が好きなんですが、いま行くのは危うい感じがします。対面かつ手渡しで現物の貸し借りをするとか、なかなかリスクのある行為です。まあ、そんなこと言ってたら買い物すらできないだろとは思うんですが。それに、図書館がそもそも開いてないパ…

今年中に読みたい本10選。

Amazonで注文をして、ついでに欲しいものリストの整理をしたんですが、半分以上が本でした。どこかで見たり聞いたりして欲しくなったものを、とりあえず登録したまま時が経っていく。これ、Amazonあるある的な感じでしょうか。で、ちょっと今回は気まぐれで…

「さん」と呼ぶ人、呼ばない人。

文学の話ができる友人が一人いて、たま~に会います。会うと、そりゃあ文学の話になるわけですが、「川崎長太郎、まだ読んでないの? なんで読まないの?」とか、「稲垣足穂のA感覚とV感覚ってのは、つまりこうこうこういうことで~」とか、しゃらくさい事ば…

長い文章への挑み方。

読書の冬ですね。「いやいや、それを言うなら読書の秋ですわ、このアホ」と言われそうですが、読書に一番向いているのはやっぱ冬ですよ。秋は気候が良いせいで、「食欲だ~」「運動だ~」と、欲望に伴い、行動もとっ散らかるから、読書に集中するには向いて…

図書館ではデカい本を読みます。

図書館を知らずんば以て君子たる無きあり、と遥か昔、孔子も言っていたように(言ってねえ)、図書館の良さを知っているかどうかによって、人生の様相は多少変わってくると思うのですが、どうでしょうか。少なくとも、最高級の暇潰しの場ではあるかと。プー…

鬼のように付箋を本に貼る。

本棚を整理していると、ハリネズミの如く付箋が突き立った文庫本が大量に出てきて驚きます。いやまあ、自分で貼ったわけなんで、驚くのはおかしいんですが。改めて冷静な目で見ると、異様な物体だなと思わざるを得ない。 本を読むときに付箋は欠かせません。…

古本はつらいよ。

こないだ東京に行ったときに神保町で古本を買ったのに加え、年末に掃除をしていたら、押し入れの奥から古い雑誌が出てきたりして、今、私の身の回りには、古い本が多いです。 古本を買ったり読んだりするのは、特別に好きっていうわけでもないんですが、どこ…

挨拶は麻薬。

挨拶してますか。私は20代に入るくらいまで、ぜんぜんできない人間でした。挨拶の真意がよく分からなかったんですよ。もちろんそれまでに学校で、「おたがい、挨拶をすると気持ちがいいぞ」なんて教えられていたわけですが、「そんな言うほど気持ちよくなる…

自動販売機をめぐる散歩。

私は散歩を愛しています。でも、「散歩 趣味」なんてネットで検索してみると、そんなに芳しい評判がないですね。散歩自体は趣味と認められず、なんとなく、引退した人とか、ヒマな人がやるものと思われているみたいです。 「ウォーキング」とか「ランニング…

図書館で解毒できます。

私は図書館が好きで週二回くらい行くのだけど、図書館というと、「無職と高齢者のたまり場だ」などと、ネガティブな印象を持つ人もいるようだ。実感として、ある程度は合っていると思うけど、それは図書館のある側面でしかない。実際に図書館の利用者として…

水たまり怖い。

水たまりといっても、雨が降った後の水たまりが怖いわけじゃない。具体的には、池とか沼、湖なんかが怖い。子供の頃からずっとだ。いろんな恐怖感を自己解決してきたのに、いまだにそういった水たまりを眺めると、何ともいえない不安を感じる。 無闇に水が溜…

プロとアマチュアは何が違うのか。

最近、読書がはかどる。そこはやっぱり読書の秋なのか。読書の秋なんてのは、普段読書なんてロクにしてない奴が言うことで、秋の雰囲気でちょっと内向的になったから本でも読もうかなんていうミーハーな感覚だと思っていたけれど、そんな自分こそ秋の雰囲気…

幸せ体質になるには。

前野ウルド浩太郎さんの『バッタを倒しにアフリカへ』を読んだ。非常に面白かった。 バッタを倒しにアフリカへ (光文社新書) 作者: 前野ウルド浩太郎 出版社/メーカー: 光文社 発売日: 2017/05/17 メディア: 新書 この商品を含むブログ (31件) を見る 内容を…

精神年齢というのがよく分からない。

自分の精神年齢というのがよく分からないまま生きている。世間では「あの人は精神年齢が幼い」などと見下す時にも使われるけれど、精神というのは個々人にとって固有の存在だから、他人が規定できるものではない。精神という言葉を狡猾に使っているだけの、…

家事のむずかしさ。

働いておらず家にいるので、なし崩し的に私が主夫のような役になっています。朝のゴミ出し、洗濯、掃除、買い出し、回覧板を回す、草むしり、電球の交換、宗教の勧誘をやり過ごす、などなど、毎日やることが絶えません。 家事は苦ではないことなので、なんと…

夜中に読むと眠くなる本を選んでみた。

無職ですが、どういうことか眠れない日もあるのです。得体のしれない悩みや疑問が、頭の中を駆け巡ることがある。今後、私はいったいどうなるのだろう。なんで野菜炒めをつくると、いつも汁っぽくなってしまうのだろう。なんで近所の野良猫は私の顔を見て、…