口から出まかせ日記【表】

僕と防水しましょう。

昼寝の罪悪感は「瞑想してた」で消す。

 

前中はこのブログを始めとして色々と小賢しい事に取り組んで、ちょうど12時半ごろに軽い昼ご飯を食べて、1時半か2時頃ですか、急に眠たくなります。昼食べたものに睡眠剤でも混ざってたのかと思うような、抗うのが難しい眠気です。

 

それで、とりあえずこんなに眠くちゃ仕事にならないので(仕事してないけど)、30分ぐらい横になろうと布団に寝ますよね。目ざめると、部屋全体がセピア色になっていて、一瞬自分が今どこにいるのかすらさっぱり分からなくなる。時計を見ると、なんと夕方の4時過ぎぐらいになっていてビビるわけです。

 

なんでこんなにすやすや寝てしまえるのか、よく分かりません。夜中もちゃんと寝ています。平均7時間くらいは睡眠をとれているはずです。曖昧な記憶ですが、去年の今頃も、そういえばやたら眠い時期があった気がします。季節的なものだとすれば仕方ないのかもしれません。

 

ただ、想定より長い昼寝をしてしまった後の感じはあんまりよくないです。けっこう罪悪感もあり、「く、くそー。あれもこれもやりたかったのによー。ちくしょー」みたいな気分になります。昼寝前にコーヒーを一杯飲んだり、目覚ましをセットするとかもしましたが、私の昼寝の前には無意味です。それほどに私の昼寝は深いのです。

 

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話が逸れますが、イスラエル出身の歴史学者であり、『サピエンス全史』をはじめとして世界的なベストセラー作家でもあるユヴァル・ノア・ハラリ氏は、1日に2時間の瞑想を日課としているようです。

 

courrier.jp

 

ユヴァル・ノア・ハラリは厳格なヴィーガンで、1日2時間の瞑想を日課にしている。瞑想は集中力を養うのに非常に有効なのだそうだ。

 

上のインタビュー記事を読んで知ったことですが、感想としては、「え、2時間って俺の昼寝の時間と同じやんけ。ユヴァルさん、瞑想なんてかっこいいこと仰ってるけどもそれ、実はただの昼寝とちゃいますか?」です。自分も瞑想的な事は時々しますが、特に何かを参考にしてるわけでもないし、せいぜい15分ぐらいで済みます。2時間の瞑想が特殊なものなのかどうか、知識が無いのでよく分かりません。

 

が、よく分からないなりに想像すると、瞑想と昼寝にはそれほど違いがあるのでしょうか。一切外部に干渉せず、自分の内側にひたすらコミットする行為という意味では同じです。「瞑想は睡眠みたいに意識が途絶しないよ」と言われそうですが、睡眠も常に一定の意識レベルを保っているわけではなく、レムとノンレムの波があるわけです。

 

あてずっぽうですが、瞑想中にも意識の波があり、はっきりとした意識の中で行っている時と、限りなく睡眠に近い状態の両極端があるんじゃないかと。そう考えると、本人の目的意識は違っていたとしても、瞑想と昼寝には非常に近いものがあるし、それを外から眺めている他者からすれば、昼寝なのか瞑想なのかの違いなんて、まず判別できないでしょうね。

 

というこんな話、実はどうでも良くて(笑)。大事なのは、「ユヴァル氏が毎日2時間の瞑想をしてるんだから、俺の昼寝も瞑想という事にしちゃえばいいんんじゃね?」という発想の転換です。ただ寝てたと考えるから、後で罪悪感になるわけで、能動的に「瞑想をやっているのだ」と考えれば、解決することなのです。はい、簡単でした。というわけで、眠くなったら素直に体の欲求にしたがい、セピア色になった部屋の中で「今日の瞑想も成功した」と考えるように致します。