口から出まかせ日記

就活に勝機がみえた。

田舎だから空気がキレイとは限りません。

 

のブログでも何度か書いてますか、なかなかの田舎に住んでいます。一応、県庁所在地なので、中心部にはそれなりの街並みはあります。が、そこから離れて郊外に移ると、田んぼ、畑、果樹園なんかが広がっていて、多くの人がイメージする「the 田舎」的なイメージに近いんじゃないかと。

 

 

こないだ近所の風景をツイートしたら、意外に大きな反応があり、「素敵だ」と言ってくれる人もいました。まあ嬉しいです。今の季節は天気がいいと全てが輝いて見えて、「いい風景だなぁ~」と思ったりします。田植えも終わったし、畑もいろいろ生えてきたし、生命力が満ち溢れてる感じがして、外をぶらつくだけでも楽しいのは確かなんです。

 

ただ田舎っていうと、決まり文句みたいなのが昔からありますよね。「田舎の人は心が優しい」とか、「田舎は空気がキレイ」だとか。ああいうのは私、基本的に全否定です(笑)。田舎は優しい人ばかりいるわけじゃないですし、空気がどこもキレイってわけじゃないですよ。

 

空気のことを語らせてもらうと、今ぐらいの季節から、畑とか果樹園では農薬を使い始めます。使うタイミングは作物の種類にもよるからよく分かりません。とにかく、五月頃から定期的に農薬は使っているでしょう。だから、畑の脇なんかを通りかかると、なんとも言えない空気の澱みを感じることがある。とくに果樹園は農薬をよく使っているから、その脇をバイクで走っていたりすると、喉が痛くなったり、急に鼻水が出てきたりしますよ。

 

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私の住む辺りは、農薬は基本的に人の気配が少ない時間に撒くのがエチケットになっているらしく、農家の人も早朝に撒いたりと工夫されています。が、真昼間に撒いていたりもしますね。タイミングが悪いと、道路が農薬で白っぽくモヤモヤしてるところを通過するハメになる。通った後は、顔の皮膚の表面がピリピリする感じが残って、体に良くない感じが凄ーくします。

 

あと田舎といえば、空き地に土木作業に使う土とか砂利が山のように積んであって、それをトラックが定期的に運んでいます。そうすると、トラックの荷台から舞い上がった砂埃、土埃が道路に漂って風景が霞みます。「ぶわーっ」ていう感じで漂うんですよ。だから、バイクなんかでそういうトラックの後ろにくっ付いて走ってると後悔しますね。荷台に積んであるのが農業用の牛糞だとかと、さらに悲惨なことになる。冗談じゃなく、全身に糞の匂いがこびりつきます(*_*;

 

私が普段体験している感じはこんな感じです(日本語おかしい)。じゃあ、逆に空気がキレイだなって感じる場所はというと、標高の高い所(500メートル以上)はさすがに空気はキレイです。あと意外かもしれませんが、東京や仙台みたいな都会に遊びに行った先で、「空気がキレイだな~」と感じることが割とよくあるんですよ。

 

なんというか、田舎は地面を掘り返したりしているぶん、空気に土の匂いが混ざって、常に漂っているみたいなところがあるんでしょうね。それが独特の「田舎臭さ」のような雰囲気を醸し出しているのかもしれない。もちろんそれが全て「汚染」だなんて言うつもりはないですけど。なんか、参考になるのかならないのかよく分かんない話でした。すいません(笑)。