口から出まかせ日記【表】

家にあるホッカイロすべて有効期限切れ。

「貸し切り感」で気分アゲアゲ。

 

回、二泊三日でバイク旅行に行くとか言ってましたが、まさに今、この記事を投稿したらすぐバイクで出ます。で、そもそもどの辺に行くのかというと、

  

目的地は宮城県の松島と石巻の中間あたり。地形がぴょこっと半島のように突き出しているとこがあります。そのへんは松島ほどメジャーではない穴場的な雰囲気らしいので、目をつけていました。周りを海に囲まれているので景色は抜群でしょう。ここで二泊しようと思います。110ccのバイクで下道をのんびり行きますじゃ。グーグル先生は到着まで3時間とかぬかすが、5時間はかかると考えてよろしい。


今回は民宿っぽいとこにお世話になります。このまえ、予約の電話を入れた時点では、どうやら初日の宿泊客がほぼ私だけとのこと。ひとりで悠々と民宿を独占できるんなら素晴らしい。朝夕二食付きで、特に夕食は旬の魚介がたらふく食べられるそうです。今の時期はハゼが美味いと聞きました。いやあ、気分がアガりますなぁ笑。


ああ、そういえば前にも書いた気がするんですが、30代に入ってからぐらいでしょうか、「自分ひとりで空間を独占している」ことに大きな満足感を覚えるようになりました。本来なら、誰かしらと空間を共有するような場所で、自分ひとりしかいない状態になると、かなりの開放感を覚えます。しがらみから解き放たれたような気分になる。それ以前ならば、心細さの方が強くて妙に落ち着かなかったのに。

 
平泉の毛越寺も、開門直後ならほぼ貸し切り状態

 

たとえば温泉の大浴場なんて、誰かしら居るのが当たり前ですが、たまたま運良くひとりで悠々浸かっているときの気分は格別ですね。できれば上手く調整してそういう状況をつくりたいので、人と出くわさないよう早朝5時くらいに起きて行ったりします。が、物好きな人っているもんで、同じようなことを考えていたおっさんとふたりきり、神妙な空気の中で湯船に浸かるなんてことがよくある笑


美術館や博物館をひとりで眺めて回るのも、凄く気分がアガります。が、それはなかなか狙ってできることではなく、たまたま人の動きが不思議とその場所から引いて、私だけがぽつんと残されたような感じじゃないとできない。ま、そういうのはちょっとした奇跡でして、あとはまぁ、よっぽどマイナーな場所に行くとか、平日に時間ができたときくらいじゃないと、そんな状況は狙えませんね。


こう書いてると、私が意識的に人を避けて行動してるように映るかもしれませんが、そういうつもりはあんまり無いです。でも、そうやって人の間に向かいながら、誰もいない状況をどこかしらで求めている。ここらへんが私のよく分かんないとこですね。あるいは、ある種の優越感を求めてるのかもしれません。ただひとりで伸び伸びしたいだけなら、単純に誰もいない場所に行けば済むはずです。


なのに、あえて人が大勢いる中へ立ち入るのは、そういったところで、自分ひとりが快適なシチュエーションを享受していること、それを誰かに誇示したいのかもしれない。ひとりで悠々と過ごすことが好きなのは間違いないんですが、そんな風に過ごしている自分を、どこかの誰かに知っていて欲しいと思っているのかもしれない。と、なかなか複雑な欲求を抱えつつ、今回も行って参ります笑

 

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エリザベス女王、貴方は偉大なるロックアイコンであった。感謝。