口から出まかせ日記【表】

確定を申告したのか

たまにはケチな話でもしましょう。

 

回、年末年始にお金を使いすぎてカードの明細が怖いなどと調子こいたことを書きました。

star-watch0705.hatenablog.com


その記事を書きながら別に考えていたことがあります。割とすんなり買ってしまうものと、いつまで経っても買わずに放っておくもの。この差が私は昔から大きいなと。それこそ、今いる私の自室。妙に薄暗いんですよ。天井にはよくある丸い蛍光灯の電気がついてるんですけど、前回いつ交換したのやらぜんぜん覚えてません。唐突にパチンと切れて真っ暗にでもならない限り、私は交換するなどしない人間なのでまあしばらくこのままだろうと。皆様は「なんか薄暗くね?」と思ったらすぐ交換されるのでしょうか。


長いこと交換していないといえば文房具の類もです。いや、捨てられないというのが正しいか。今ちょうど机に座っていて、目の前にあるペン立ての中にボールペンや鉛筆が入っていますが、そのすべてが古びている。ボールペンなんてこれ、「福島商工会議所」って脇んとこに印字されており、なんでこんなもん入手したかそもそもわかりませんが10年以上前から家にあったものです。これがマジカルなボールペンでして、インクが無限かと思うほど書いても書いても文字が薄れないのです。故に買い替える機会も訪れないという。

 

あと机の引き出しを引くと、1ダース入りの鉛筆が2箱入ってますが、成人してから鉛筆を買った覚えがないのです。だいたい、中学生の頃からシャープペンしか使っておらず、マークシートテストを受けた時ぐらいしか使う機会がなかったわけで、この鉛筆が小学校時代のものとすれば30年モノとかかもしれません。とにかく、机の周りは時空が停滞しているような有様です。皆さまは古びた文房具があったら、まだ使えるとしても捨ててしまって、新調するといったことはなされるのでしょうか。
 

 
部屋の壁に下げてあるデニーズのコルクボードも一体いつの時代のものやら……

 

さらに。外履きの靴はこまめに買う方だと自分では思いますが、家庭内で履くものはなかなか新調しません。今ちょうど履いてるスリッパなんて、足底の皮が捲れてプランプランしてるんですが、まだいけると思ってます、なにがいけるのか自分でもさっぱり分かりません。ベランダに置いてあるサンダルなんてもっとひどく、踵部分が完全に脱落していますが、ちょっと庭で洗濯物を干すときなど、パリコレモデルみたいに踵を浮かせて歩くのでスタイリッシュでいいんじゃないでしょうか。


それと、いま通勤時に使っているリュックサック。英国王室御用達とかいわれるブランド品ですが、数年使い倒してボロボロになってきて、これで王室の門はさすがにくぐれないどころか地元の駅前に出るのもちょっとなぁという感じになってきました。でも、リュックとしての機能に問題はないので、捨てるには惜しいのです。ある日、これを背負って歩いてたら、リュックの底が脱落してスマホとかおにぎりとかが道に散乱。大の大人が往来のど真ん中でおんおん泣きじゃくる。とかいう痛みを伴う体験でも無い限り、買い替えはしなさそうです。

 

それ以外にも、紙パックが収まっているスペースの蓋が開きっぱなしで20年絶好調な掃除機や、両面焼けるはずが片面だけ非常に美しく焼けるトースターや、優しくほぐしてやらないとうまく通電してくれない充電ケーブルを愛用しています。どいつもこいつも一癖あるのばかりだ。いっそ、片っ端から捨てて新調してしまおうかと思うこともあるけれど、結局、それができずに今日まで業を背負って生きて参りました♨️

 

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これはケチじゃなくてケチャ