口から出まかせ日記【表】

家にあるホッカイロすべて有効期限切れ。

一緒に勉強すれば友達ができる。

 

のまえ、学生時代の友人と久しぶりに会いました。いずれも四捨五入すれば四十歳に届くおっさんばかり。なかには十年近く会ってない人もいましたが、言葉を交わせば、時間を超越して、元の間柄がみるみるうちに蘇っていく。友達の素晴らしさは、なによりこの再生力だと思うのです。


集まったメンバーのうち、既婚者と独身者が半々。独身の私は、後学のためメモを取りながら真剣に話を聞きました。毎日、夫婦間でなにかしら喧嘩してるらしい。常々、喧嘩の種火は存在し続け、それをどう誤魔化すか。もしくはあえて先手を打ち、火をつけるか。そういう心理ゲームの輪廻を回すのが結婚生活の深層のようです。まるでどこかの紛争地帯の戦略じゃないか。


あ。急に全然違う話をしますが、最近ネットで話題になってるのかどうかすらよく知りませんけど、「独身おじさん友達いない問題」なるものがあるようです。ブクマもけっこう盛り上がっていますね。

news.yahoo.co.jp

要約すると、四十代に入って、気付けば周りに一人も気軽に会えるような親しい友達がいなくなっていた。ヤバいと思って友達をつくろうにも、四十代からどうやって取っ掛かりを作ればいいのかすらも分からない。うあああん。俺はどうしたらいいんだぁ。まあ、そんな現象だそうです。


それに対して私からのアドバイス。勉強するのはどうですか。もちろん、ひとりで勉強するだけじゃ発展性がありません。同じ場所に集まり、同じレベルの課題をみんなで勉強する「学びの場」に参加するのはいいかもしれませんよ。「○○講座」みたいなやつです。いわば、学生時代のシチュエーションを再現するわけですね。

 

 

もちろん、勉強する内容によって、他の人とコミュニケーションを図りやすいかどうかも変わってくるでしょうから、なるべくお互いに話したりとか、協力し合う場面が見込めるジャンルがいいかもしれない。それに加えて、学ぶ内容に関して、参加している人たちが「素人」であればあるほど、グループの中で妙な上下関係も少なくなるはずです。分からないことを教え合ったりだとか、年齢の壁を越えて色々な人と話す機会をつくりやすい。


私の経験からしておススメなのが、「ある職種に就くために、最低限取得しておかなければいけない資格」を勉強する講座に通うことです。導入資格ってやつですか。私の場合は介護職に就くため、「介護職員初任者研修」っていう資格を勉強する講座に通ったんですが、下は十代から上は七十代まで、老若男女、幅広い年齢層が教室に数十人まとめられて、みんなで勉強するわけです。


ただ机に座っているわけにはいきません。なんせ、実際に人を介護する所作を体に叩き込まなければいけないので、「○○さ~ん、悪いけど今度は寝たきりの人の役やってくださいよ。○○さんも手伝ってくれませんか。すいませんね」などと、とにかく周りにいる人に声をかけてかき集め、わちゃわちゃやって、それが終わったら反省会などもやるわけです。


そんなことやっているうちに、一人や二人は気が合う人が現れ、一緒に色々話したりするようになれれば理想的かなぁと思います。もちろん、確実に友達ができるとは限りませんよ。でも、ぽつーんと待っていたって友達はできませんから、自分から動くしかありません。そうですね。まずは会社に辞表を全力で叩きつけて、そのへんの河原なんかを無駄に練り歩くところから始めてみましょうか🐢

 

www.youtube.com