口から出まかせ日記

牛丼屋に対する期待値を下げるブログ。

ブログがお店だったら。

 

の記事を書いている今、室温が30℃越えてます。めっちゃ暑いです。窓から熱風が入ってきます。パソコンのすぐ脇で蚊が一匹転がって死んでいます。吹き付ける高温の熱風を浴びたことによる熱死でしょう。地獄のような有様。それでもエアコンは付けませんぞ。欲しがりません勝つまではの精神です(?)

 

午後に入ってからこんな体たらくですが、午前中はまだ涼しかったので街に行き、ハローワークで求人票を貰ったりしてきました。その後、ちょっと街中をぶらついてみましたが、まあ様子もだいぶ元に戻ってきたなという感じ。道行く人のマスク着用率はさすがに高いですが、飲食店なんかも普通に営業してますし、とりあえず良かったです。

 

地元の街はそんなに大きいわけでもないんですが、けっこう路地が入り組んでます。ブラブラしてると、こんな所にこんな店あるんだ、みたいな発見もあります。べとべとに汚れが染みついた老舗の食堂の隣に、涼し気な感じのビストロみたいな店があったりとか、そのギャップが面白い。

 

そんなお店を眺めていると、急にブログの事が頭に浮かんだりもします。お店をブログに喩えてみたくなるんですよ。例えば自分のブログが店舗だとして、人通りが多い表の通りと、人の少ない路地裏なら、どっちに店を構えるのが似合うだろうか、みたいな。あとは外の店構えなんかを眺めていて、ふと、「あ、こういう感じのブログにしたいな」なんて、思ったりしますよ。

 

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「お前は何を言ってるんだ」と思うかもしれませんが、現実の店舗とブログって、けっこう似通っていますよね。有名店だと、何のお店か判別しやすい看板だとか、客に提供するメニュー表を入り口前に出したりと、道行く人に情報を開示して分かりやすくしている。これはブログでもまったく同じ工夫ができます。どんな内容なのか判別しやすいブログタイトルや、ヘッダーの下にグローバルメニューをつけたりだとか、対応がほぼ同じです。

 

一方で、外観からだとよく分からない店もある。それこそ路地裏には、料亭なのかスナックなのかよくわからないお店が多いですよね。こういう所は勇気を出して中に入ってみないとなんにも分からない。これ、ブログでもありませんか。タイトルやプロフィールに情報が少なくて、とにかく記事を読んでみなければ想像がつかないブログ。

 

あとは店構えの違いで、お客さんの入り方も全然違ってきますよね。チェーン店ならば知名度とか、情報開示の量により、初めてだろうがリピーターだろうが関係なくどんどんお客さんが入ってくる。でも、裏通りのスナックみたいな所は、そのお店の雰囲気を知っている常連客の話を一番頼りにしますよね。で、まずは誰かと一緒に店に顔を出して、それから何度も通い詰めて、そのうち常連のひとりになるみたいな手順を踏む文化がある。

 

ブログも似たようなところがあり、誰でもウェルカムな雰囲気のブログもあれば、知る人ぞ知るみたいなブログもある。有名なブログなら、こちらが動かなくても勝手に情報はやって来るけれど、誰かの紹介がない限り、なかなか自力じゃたどり着けないマイナーなブログだってありますよね。

 

長くなってきたんでまとめると、ブログを実際のお店に喩えてみることで、自身のブログが持つ性質を理解しやすくなるんじゃないかと。どんな場所で、どんなお店をつくり、どんなお客さんに来てもらいたいのか。店主になったつもりでブログのことを考えてみるのも、面白いんじゃないかと思いますよ。