口から出まかせ日記【表】

うがい、手洗い、納税。

はてなスターの心構え。

 

体観測でもしようかなと(唐突)。こないだ夜空を見上げたら星がとってもきれいで、「星を眺めるのを生涯の趣味にするのもいいかもな」と思ったんです。ああ、ブログでは「ほし氏」と名乗ってますが、現実での苗字も「星」といいます。苗字が星なのに、まるで星座なんかに詳しくないのってのがなんかつまらないような気がして。あれがアルタイルだよとか指を差して誰かに自慢したい。天体望遠鏡も3万くらい出せばそれなりに良いのが買えるようなので、ちょっと吟味中です。


星つながりという事で、はてなスターの話をしますか。ブログを読んでいると、自分の記事に押されたはてなスターの数によって気分が盛り上がったり、逆に落ち込んでしまったりとメンタルに影響するのから、スターの表示を止めることをブログで宣言する人をたまに見かけます。はてなスターは気軽な評価システムであり、押す側としては自分勝手に押してしまえますが、同時にこういった非言語コミュニケーションにありがちなこととして、なぜこの評価をされたのかがはっきりしません。なので評価された側からすれば、余計な「詮索癖」へと引きずり込まれやすいと感じます。


私も記事を読んだ方々からたくさんスターを頂いてますが、記事ごとにスターの数はバリエーションがありますし、評価をする人によっても明確に違いがでてきます。読んだ人によって「ウケ方」は違うわけから、それは当たり前だし、自然なことです。が、私もブログを始めてそんなに経ってない頃は一喜一憂してた気がします。今はもうめんどくさくなってどうでも良くなりました笑。


はてなスターに限らず、SNSの「いいね!」的なものに引きずりこまれるのは危険かもしれません。もっと「いいね!」を貰えるよう、反省して自分の成果物を磨き上げるとか、自分側へ向かうならばメリットもあるでしょうが、逆に他罰的になってしまって、思うような評価をくれないストレスを誰かへぶつけていくようになると問題ありです。他罰的なアウトプットにより、かえって「いいね!」をたくさん貰って味を占めちゃった、なんてタチの悪いことにもなりかねませんしね。

 

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引きずり込まれないためには、ある程度の心構えをもって、自分が受ける評価を突き放すのがいいと思います。そのためには、「相手を思いやりつつ無視する」みたいなのが大事かと。要するに相手を大目に見るという事です。評価とは、その評価をする本人からしても実際は曖昧なもの。ブログ記事を読んで言い回しが気にいらなかったからとか、その程度で評価は上下します。評価には、そもそも個人個人が孕んでいる部分が多く、それは当人にしか分からない(もしくは当人にも意識できていない)ものです。


評価は、こちらが知り得ない相手の事情やバッグボーンから多様に変化します。なので、「純粋な評価はそもそも受けられない」と考えるべきだと思います。そして心構えとして大事なのは、自分が自分の作品に向ける評価と、相手から受ける評価を明確に分けること。それから、評価をした相手の事情を思いやり、でも詮索はしないで済ませるような気持ちの余裕を作ることです。自分自身も含めて私たちは、なにかを平等に評価するなんてことは難しいのです。


はてなスターの話に戻ると、スターを押される人は同時に押す人でもあります。押す側となると自分勝手になりがちですが、少なくとも、スターを押した先にはちゃんと人がいて、詮索を巡らせているのだという感覚は忘れない方がいい。「私だって好き勝手に押されてるんだから、私も好き勝手に押して何が悪い」と言われたら、まあごもっともですが、粋じゃないなと思いますね。


もうひとつ、はてなスターなんて気にならなくなる方法があります。突き抜けることです。たまに千個ぐらいスターを貰ってる記事を見かけますが、あれぐらいになると、流石にもうどうでもよくなってくるんじゃないでしょうか。それと、はてなスター自体の設定をもう少し自由に変更できればいいんですよ。たとえば、記事ひとつに付きスターはひとつしか押せないようにできたりとか、スター自体はいくらでも押せるけど、誰がいくつスターを押したかは特定されず、スターの総数だけを記事ごとに出すようにするとかね。色々やりようはあると思うのです。頼みますよ、はてなさん。

 

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