口から出まかせ日記【表】

僕と防水しましょう。

ブログネタの輪廻。

 

月気分はとうに消え失せ、寒い毎日が続いています。皆さん大丈夫ですか。ダメかもしれないという人は連絡をください。私の家にやたらと死蔵してあるホッカイロがございますので、それらを支援物資として送ります。ついでに私の直筆サイン入りヒートテック超極暖上下セット(使用済み)もサービスで付けます。ご希望の方は、氏名、年齢、住所、職業、年収を明記の上


そういえば、成人式に行かれた人も多いのではないでしょうか。成人の日の夕方にスーパーの酒コーナーに行くと、いかにも酒を買い慣れていない若い人がいたりするものです。その初々しい様子をウォッチングするのが生き甲斐なのですが、今年は残念なことに見かけませんでした。風物詩を見逃した感が強いです。


ところで最近、自分が昔書いた記事を読み直していました。過去記事からブログのセンスを吸収できないかと思ったからです。過去記事を紐解くと、文章の構築の仕方や、ネタの切り出し方など、現状で書いているものとテクニックがだいぶ変わっているものだし、そもそも書いた内容を忘れていることもあり、他人の記事を読むのとそう変わらない、新鮮な印象を持つことがあります。


私の場合ですが、ブログを続けていくうちに、記事の構成やら文章量といったものに、なんとなく「型」が出来てきて、そこに当てはまるように文章を調節するようになっていきました。過去記事には、それに至るまでの試行錯誤の過程があります。今と比べて洗練されていない文章の型だとか、ブログネタなんかががポツポツ見受けられる遺跡みたいなもんです。そこから、今後に繋がるものが発掘できればいいなと画策しているわけですね。

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今の自分からして、どこか未成熟な記事を眺めていると、ちょっと書き直した方がいいかなと思うのもありますが、私が書いてるような雑記ブログで、その有効性があるかどうかは疑問です。何かのジャンルに特化したブログであるならば、情報の更新があるたび、都度「リライト」をして、最新の情報と符合させていくのが義務というのか、ブログ運営者の信用が試される部分だとは思います。特にアクセス数が大きい記事に関しては。


しかし、当ブログの如く、その時その時で思い浮かんだ思考ばかり書いているブログで「リライト」をしたとしても、その目的はかなり個人的なものになるはずです。「あの時、けっこういい感じのこと書けてたし、けっこう反応も良かったなぁ。よっしゃ、ちょっと文章を直して、もう一回投稿するとどんな反応があるかな」みたいなノリでしょうね。もちろん、それはそれでいいんだと思います。


私自身、埋没している記事に再び日の目を見させてあげたい思いはあります。ただ、実際にそれらをリライトし、再度投稿したことはありません。というのは、「意識してリライトをせずとも、また同じネタが自分の中で巡ってくるのだろう」と考えているからです。ブログネタにも「輪廻」のようなものがあると感じます。自分の中で解決しないでフワフワしていることに、いったん「記事」の形で答えを出したつもりでも、自分の変化と共に、新たな答えが必要になる時がやって来るかもしれない。


となれば、その答えを導くべき新たなタイミングが自然と訪れるのを待った方が、有意義な記事を書けるように思うのです。それこそ私にとって効果的な「リライト」です。でもまぁ、そんな神秘的な背景が無くとも、むかし同じようなネタで書いていたのに、まったく覚えてなくてまた書いちゃったみたいなのが実は8割以上な気がしますけどねぇ笑。しかし、ブログ4年目の今年、なんとなくブログネタに困りそうな予感がしなくもない……(´・ω・)

 

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ホプキンソン・スミスさんという、リュートの奏者の人を最近知りました。リュート、良きです。バイオリンやチェロともまた違う、落ち着いた音。