口から出まかせ日記【表】

酢の物が美味しい時期になりまして。

動物を愛でるルーチンの話。

 

の職場は大学施設内にあるため、この時期は新学期っぽい雰囲気がすごくあります。初々しい感じの子達がそこらを歩いている。ところがだ。一歩自分の職場に足を踏み入れた途端、そんな雰囲気はすっと消える。ようわからん剥き出しのパイプとかが天井を伝うその下で、流動性のない、煮凝りの如き人間関係の渦に巻き込まれる。いまだに昭和の空気を吸って生きております。


それはともかく、最近すっかり春らしくなり外出するのが楽しいですが、確認したいものが多くて結構忙しい。それこそ「あのへんの桜は今どうなってるかな」なんて確認のために行きたくなる。あと、特に買うものもないのだけど、ユニクロとかワークマンあたりになんとなく確認にいきたくなったりする。


この、なんとなく確認しにいきたいっていうのがやっぱ、人間の外出欲の源泉だと思っていて、確認しにいっただけなんだけど、結果的にラーメンを食べたりしてお金を使ったりすることで、地域経済が回るわけです。そう考えると、確認しにいきたくなるものが多い場所ほど、外出機会が増えてアクティブな日常を送れる人が多くなり、結果、地域も潤うのだと考えると、私が住む福島市も頑張って800メートルぐらいのタワーを建てて最上階にメガドンキをオープンさせるぐらいのことをしないとダメかなとか思いました。

 

 


全然話が変わりますが、去年あたりから休日に外出するときなど、私はルーチンとして動物観察を予定に組み込むのがモットーになりました。となると、「あそこに行けば確実に動物に会える」というポイントを発見しておく必要があります。「たぬきに会いたいな〜」と思っても、野生のたぬきはなかなか出てきてくれませんが、犬や猫や牛や馬を確実に愛でられる場所ならけっこうあります。


動物と会える確実性の高い場所。これを自分の住む地域でどんどん見出していき、「マイ動物園」的なレジャーコースを構築したいのです。「それこそ動物園にいけば済む話じゃねーか」と思うかもしれませんが、求めてるのはそういうことじゃない。対価を払って動物を愛でる資格を買うのではなく、自分の足で歩いて得た縁を通じて、身近な動物と出会える場を見つけたいのです。あんまりカネは出したくないが歩数なら捧げられる笑。


てことで、こないだの休みは牧場で牛さんをタダで眺めにいきました。いいですねぇ、牛さんは。動きが上品かつ穏やかで、目がとても静かで優しい。見ていると心がのびのびとしてくる。で、それからそのへんの人間を眺めると、なんだこの動きが不規則で落ち着きのない連中はとつくづく感じられてくる。マジでこんなのがなんのために何十億も繁栄してるんだ。さっさと滅びたらええ。そう半分くらい本気で考えたあと、近くにあったカフェで350円を払いソフトクリームを買って牛を見ながら食べました。いい休日だった。

 

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牛といえば、定番ですよね🐄