口から出まかせ日記【表】

酢の物が美味しい時期になりまして。

ほし氏の花見は四季問わず⑴

 

回の記事でブログネタのストックがゼロになり、この先どうなるかさっぱりわかんねえぞ的なことを書きました。で、マジでどうしようかと、夜中に居間でジャイアントコーン食ってた弟に、「ブログのネタが無いんだけどどうしたらいい」と聞いたら、「ネタが無いんならブログはもうやめたらいいよ」と至極真っ当なことを言われてショックを受け、部屋に戻ったら気絶しました。


気づいたら朝になっていて、それからなんとなくスマホの画像ファイルを開いたら、今月に撮った桜や桃の花、そのほか色々な花の写真が目に飛んできて、お、これやと思いました。撮影した季節の花をブログでまとめるといい感じじゃないかと思いついたのです。ということで、今回から月に一度、撮影した花の写真を紹介させていただこうかなと思います。今回はすべて4月中に撮影した花になります。よろしくどうぞ。

 

 
一枚目。おそらく八重紅枝垂(ヤエベニシダレ)の一種かなと。地元の美術館の庭園に咲いてました。調べてみると、江戸時代の中期ぐらいから栽培されている桜らしく、呼び方も遠藤桜とか仙台八重枝垂とかいろいろあるみたいです。育てた人や場所によって名前がコロコロ変わるらしい。花も可愛いんですけど、個人的には花びらと枝を繋いでるところ(花柄っていうそうです)のデザインがお気に入り。

 
二枚目。カタクリの花です。例年ならば4月に入ってようやく咲き始めるものなんですが、今年はもう3月の末くらいからガンガン咲き始めてました。ちなみにこれ、外来種とかじゃなく日本原産の植物だそうで、北は北海道、南は九州の熊本県が南限のようです。しかし、花の色といいデザインといい実にシャレてるなぁと。あと葉っぱの感触がゴムみたいで触ってるとクセになります。花言葉は「初恋」「嫉妬」など。

 

 
三枚目。ひっそりと林の中で咲いていた花。調べたんですけどちょっとよくわかりませんでした。おそらくノイチゴの系統かなと。ちょうどこれが生えてる近くに桜の木があって、他の人はそれに気を取られてましたが、個人的にはこっちの方が花の形としては好きですね。可憐で清楚な感じがとてもいい。ちなみにイチゴの花言葉は「あなたは私を喜ばせる」だそうです。うん、意味深ですね笑。

 

 

四枚目。チゴユリという花。これは割と山の中で見つけました。生えてる所にはけっこう点々といっぱい咲いてたりするので、薄暗い森の中でも目立ちますね。花言葉は「恥ずかしがり屋」だそうです。花が下を向いて咲いているので確かにそう見えます。ちなみにこのチゴユリ、全国的に分布してるそうですが、佐賀県と鹿児島県ではなぜか絶滅危惧種と化しているらしい。一体何があったのやら。

 

 

五枚目。シャガの花です。寺社仏閣の境内によく生えてるイメージで、この写真もお寺で撮ったもの。神がかり的なデザイン。紋様のような紫と黄色の斑点。毎年この花を見るたび見事だなと感じます。ちなみに植物としてはかなり頑丈らしく、耐寒性もあり、ろくに日が当たらないところでも成長してどんどん増えてしまうそうです。花言葉は「反抗」「友人が多い」とかで、それだけ聞くと東京リベンジャーズかなんかですかって感じ笑

 

 
今回はこれで最後にしましょうか。ちょっと薄暗い林の中で、ひときわ鮮やかに咲いていたこの花。ツツジツツジでも、モチツツジの「花車」と呼ばれる種類かなと。

 
もうちょい近くに寄るとこんな感じ。花弁がシャープでシュッとしててカッコいいのが特徴です。このツツジ、花のあたりからベタベタした粘液が出ていて、虫がくっつくと動けなくなって死ぬそうです。そうして自分の体を食べられないようにしてるわけです。怖や怖や。ちなみにモチツツジ花言葉は「愛の喜び」。うーむ、これまた意味深ですこと笑。